＜BS11と毎日映画社がお届けする「昭和あの日のニュース」とは＞
昭和35年より映画館で上映された「毎日ニュース」より、昭和の懐かしい日々の風景が甦る貴重な映像満載でお届けいたします。
＜「昭和あの日のニュース」12月23日の配信＞
年末を迎えるのを機に、今まで配信してきたニュースをテーマ別に編集し、4週に渡って総集編としてお届けします。第3回の今回は、「③昭和史に残る事故・大惨事SP」です。
12月23日（土）③昭和史に残る事故・大惨事SP
🔶昭和史に残る事故・大惨事を伝えるコンテンツを満載してお届けします。以下はほんの一例です。
●「暴走するダンプカー！」 産業が活気付き、トラックの往来が増加する中で多発する事故のニュース。昭和の道路や線路事情など、 発展途中の日本の模様をお届けします。
●「死者157人の大惨事」 常磐線の三河島駅で貨物列車と上下線車両が巻き込まれる大規模な事故が発生、死者157人を出す大惨事となりました。無理なダイヤで列車を運行させ、安全が蔑ろにされているのか、根本的な対策が待たれます。
●「タンカー衝突炎上死者39人の惨事」 第一宗像丸とノルウェーのタンカーが衝突し文字通り火の海に。タンカー銀座と呼ばれる京浜運河の交通ラッシュ解消が望まれます。
●「ガスもれで大火の惨事」 東京深川で漏れたガスに引火、あたり一帯火の海となりマンホールも爆発し、500戸の住民に避難命令が出る騒ぎに。翌日発見された原因は・・・
●「史上空前の二重事故 東海道線で衝撃の惨事」 東海道線鶴見駅近くで起きた国鉄の二重衝突事故。自衛隊や米軍の救急車まで出動して必死の救助活動が行われましたが、死者161人の大惨事となってしまいました。
🔶この他にも昭和史に残る事故・大惨事を伝えるコンテンツが満載です。
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昭和30年代から映画館で上映されていた「毎日ニュース」の中から、当時の様子を
伝えるニュースを毎日配信します。
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