第23話 | 鶴唳華亭<かくれいかてい>~Legend of Love~ 婚礼の儀
皇太子妃となる張陸正の長女・張念之(ちょうねんし)を迎えに来た皇太子。姉と共に皇太子を迎えた張紹筠はその姿に驚く。一方、東府の内人となった陸文昔は姜氏から顧瑟瑟(こしつしつ)という名を与えられ、皇太子妃に仕えることになる。そんな中、ついに婚礼の儀が執り行われる。その様子を間近で見ていた陸文昔は、皇太子からの言葉を思い出し動揺してしまう。
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第24話 | 鶴唳華亭<かくれいかてい>~Legend of Love~ 戦馬の行方
軍報が届き、顧逢恩の父である武徳(ぶとく)侯・顧思林(こしりん)たちが行方不明となっていることが判明する。顧逢恩は自身も長州へ行きたいと皇帝に懇願するが、すぐに却下される。戦況が悪化した原因が戦馬不足のせいだと知った皇帝。実は送ったはずの戦馬は趙壅の指示により市で売られていた。身の程知らずな趙壅にあきれかえる李柏舟は…。
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第25話 | 鶴唳華亭<かくれいかてい>~Legend of Love~ 弟の不始末
張紹筠は皇太子のために馬を探してくる。試し乗りをした皇太子は、一緒に乗ろうと皇太子妃を誘うが断られてしまう。代わりに陸文昔が一緒に乗ることになるが…。そんな中、馬の代金を支払おうとした張紹筠はだまされてしまい、大金を要求される。弟の不始末に皇太子を巻き込みたくない皇太子妃は、内密に処理するよう陸文昔に頼む。
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第26話 | 鶴唳華亭<かくれいかてい>~Legend of Love~ 国を欺く者
馬球を終えた皇太子は、戦場にいるべき馬がなぜ都にいるのかを李柏舟に問うが、李柏舟は知らぬ存ぜぬで通す。だが皇太子は張紹筠が餌になると気づき、手を回していた。その頃、張紹筠に同行していた陸文昔が証拠の文書を確認すると、なぜか張紹筠が馬の売り主となっていた。またも李柏舟に先手を取られた皇太子は…。
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ようこそ!中国ドラマの”沼” ~鶴唳華亭から知る魅力~
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