第5話〜第6話あらすじ紹介「届かぬ声」 | ヨーロッパミステリー「リドリー~退任警部補の事件簿」

第5話〜第6話あらすじ紹介「届かぬ声」 | ヨーロッパミステリー「リドリー~退任警部補の事件簿」 ドラマ

第5話 | 届かぬ声(前編)

 リドリーはジャズ歌手イブの30年以上前に姿を消したイブの弟ルークを捜すことに。ルークの知り合いジュリーを見つけたが、会う約束の日、彼女は遺体で発見された。捜査を進めると、ジュリーが過去に地元の名士の息子とつきあい、数日前に彼の父親から別荘を相続したと分かる。一方リドリーの元に、2か月前にルークを見たという情報が。その町を訪れたリドリーは、誰かがルークの死を隠すため偽情報を流したとの疑いを抱く。

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第6話 | 届かぬ声(後編)

ヨーロッパミステリー「リドリー~退任警部補の事件簿」第6話 | 届かぬ声(後編)

 レイのラジオ番組にルークを名乗る人物から脅迫電話があり、レイは自宅で首をつった。電話をかけたのは、ルークを最後に見たダンカンで、レイとジュリーが昔、連続児童虐待に関与していたと話す。その頃、警察の資料室からルーク捜索のファイルが見つかり、虐待はジュリアン・バーナムという大物が行い、隠蔽されていたと判明。リドリーたちがダンカンを問い詰め、ジュリーが相続した家からルークとおぼしき白骨遺体を発見する。 

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